知る人ぞ知る隠れた観光地でも、Airbnbが大活躍!

教科書やガイドブック通りの人生なんてつまらない、道なきところに道はできるというのが、私のモットーです。旅行をするにしても、日本人なら誰もが知っているような有名な観光地だけではなくて、ちょっとマニアックな、地味ではあるけれど深く知れば知るほど好きになるというような場所に行くことが多いです。ただ、そういう場所って、世界的なホテルチェーンが少ないことがあって、泊まる場所に困ることがあるんですよね。さすがに野宿なんてできませんから、誰か現地の人の家に泊めてもらいたくなります。おっと、これはたとえ話ではなくて、本当に他人の家に宿泊するんですよ。Airbnbを使えば、それが可能なんです。

さて、今回私が旅行のターゲットに定めたのは、アメリカ合衆国南部、テキサス州にあるリオ・グランデ川のほとりにある町です。この川はメキシコとの国境になっていますから、高台から川の南北を見ると、両岸の様子がずいぶん違って面白いんですよ。知人には良さがよくわからないと言われてしまうんですが、国境や日本の県境のような境界線って、人工物でありながら自然をも作り替える力があって、興味深いんです。では、早速Airbnbで部屋を予約します。

このたびお世話になったのは、日本円にして5千円ほどという安さの、初老のご夫婦のお宅です。空港からレンタカーで走る最中の風景は、乾燥した砂漠地帯に点々と家が建っていて、まるで西部劇みたいでしたね。予約した家のAirbnbの宿泊代金はカードで支払えましたし、あまりうまくはありませんが一応英語も話せますから、オーナー夫婦とのコミュニケーションにも問題はありませんでした。食事まで出してもらえましたし、社交辞令かもしれませんが「日本はいい国だね」とまで言ってもらえて、ちょっと嬉しかったですね。旅の目的である国境の川ですが、予想通り、対岸にメキシコの風景と地平線が見えて、世界の広さを感じられる景色でしたね。こういう体験ができるのも、Airbnbのおかげだと思っています。

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